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結婚指輪を自分で研磨する方法とは?傷がつかないようにする予防法を解説

結婚指輪を自分で研磨する方法とは?傷がつかないようにする予防法を解説
デザインや素材にこだわった結婚指輪も、時間がたてば傷もつきますし輝きも鈍くなっていきます。当時の輝きをキープするには、日頃からの簡単なお手入れやプロによる定期的な研磨が必要です。

今回は結婚指輪に傷がついてしまう原因や傷ついた指輪の研磨について解説します。

結婚指輪に傷がついてしまう原因とは

結婚指輪は二人の絆を表した大切な証であり、いつまでもあせることなく輝いて欲しいものです。毎日身につけているものであり、日常生活を送っていれば細かい傷が入ってしまうのは仕方がありません。

できるだけきれいな状態を保つためには、傷がつかないように予防するしかありません。

どうして結婚指輪に傷が入ってしまうのか、注意したいポイントや研磨について解説します。

料理や掃除などの家事

指輪に使われている金属もさまざまで、すべての金属が強く傷つきにくいものではありません。ダイヤモンドが入っていても、ベースになる指輪がやわらかいと傷がついてしまうのです。

調理器具に使われているステンレスは、硬く傷がつきにくい特徴があり鍋などに利用されています。硬いフライパンや鍋と繊細な指輪がぶつかると、細かい傷が入りやすくなるため、洗うときにも注意が必要です。

研磨剤入りの洗剤を使って鍋やフライパンを洗うときは、指輪を外しましょう。洗剤に含まれる研磨剤が指輪につくと、細かく無数の傷がついてしまいます。

結婚指輪にダイヤモンドなどが埋め込まれている場合には、指輪だけでなく食器や調理器具を傷つけてしまう可能性もあるでしょう。大切な指輪を傷つけないためには、家事は外しておこなうことをおすすめします。

スポーツ習慣

ジョギングなどの気軽に始められるスポーツもあれば、ジムやフィールド・リングを使うスポーツもあります。スポーツジムには何種類もの器具があり体を鍛えられますが、力を入れて握ると傷が入ります。

テニスやゴルフなど、指に力が入ってしまうスポーツを楽しむときは外して楽しみましょう。汗でぬれると変色も進み、傷が目立ちやすくなるため、スポーツ中は指輪を外してください。
 

結婚指輪は定期的に研磨が必要

大切な結婚指輪は、定期的なメンテナンスで研磨し傷を修復しておきましょう。素材によっては傷がつきやすく、普段から注意が必要な指輪もあります。

ここでは、人気の結婚指輪のメンテナンス方法を解説します。
 

プラチナ

プラチナは純度が高くなるほどにやわらかく傷つきやすくなるため、取り扱いが難しい素材です。リングの内側に入っている数字が大きいほど純度が高く、ゆがみや傷が入りやすいため注意しましょう。

普段のお手入れは、研磨剤を含まないジュエリークロスで優しく磨きます。大きな傷が入ったりゆがみがあったりしたら、購入したお店や宝石店で研磨してもらいましょう。

ただし、深いキズなどは取り切れないこともあるためよく確認してもらいましょう。

ホワイトゴールド

ホワイトゴールドは純金とニッケル、もしくはパラジウム系を合わせた合金のことです。ロジウム加工した金は、傷がついてしまうと地金が見えてくるのはデメリットといえるでしょう。

コーティングがはがれてきたら、購入店やお近くの貴金属店でメンテナンスを受けましょう。

ゴールド

純金は高い価値がありますが、指輪にするとやわらかすぎて変形しやすいデメリットもあります。研磨剤入りのクロスを使ってメンテナンスできますが、ダイヤモンドなど石が入ったものは注意しましょう。

石の部分は研磨剤を含まないやわらかな布で、慎重に磨いてください。

シルバー

ファッションアクセサリーとしても人気があるシルバー。シルバーそのものはやわらかく傷がつきやすいため、生活のなかで細かい傷が無数に入ってしまいます。

汗や水分でも変色しやすいため、こまめな研磨が必要な素材です。細かい傷は研磨剤入りのクロスか、シルバー専用クロスで磨くと簡単にきれいにできます。

深く入った傷は知識や技術が必要なため、ジュエリー専門店や工房で修理を依頼しましょう

結婚指輪の傷を防ぐための対策

結婚指輪の傷を防ぐための対策
指輪をつけて何か行動を起こせば、少なからず刺激を与えることになり傷が入ってしまいます。どのようなときに指輪を外していれば傷がつかないのか、4つの行動を見てみましょう。

家事をするときには外す

料理をするときの調理器具や掃除道具を手で持つと、摩擦が起こってしまうため指輪に傷がつきやすくなります。家事をするときには指輪を外せば、大切な食器が指輪で傷つくことを防げます。

ダイヤモンドが多く散りばめられたものや、凹凸のあるデザインは衣類に引っかけてしまうこともあるため、洗濯時に邪魔に感じることもあるでしょう。

洗濯洗剤や柔軟剤がついてしまうと、汚れとなり指輪が傷みやすくなります。洗剤で指輪が外れてしまわないように、ジュエリーケースなどに保管しておくのがおすすめです。

入浴中は外す

ネックレスやイヤリングのように、入浴するときにも結婚指輪は外したほうが傷はつきにくくなります。温泉などに入ったときは、ロッカーの鍵を握ったり、浴槽に手をかけたりすることでも傷つきやすいです。

ドライヤーやブラッシングなど、細かい動作のなかにも指輪が傷ついてしまう原因が隠れています。

ボディソープやシャンプーなどを使うと、指輪が外れやすくなりタイルに落として傷がつきやすくなるだけでなく、紛失の原因にもなります。

スポーツやアウトドアシーンでは外す

ジョギングなど、道具を使わないスポーツでは指輪に傷がつく心配はありませんが、器具などを使った運動をするときには注意しましょう。テニスやゴルフなど道具を握るスポーツはもちろん、
ボールに触れるバレーやバスケも手指を使うため傷つきやすくなります。

アウトドアシーンでは頑丈なキャンプグッズを持ち運びするため、手袋をはめていても傷つきやすくなります。

スポーツやアウトドアを楽しむのであれば、結婚指輪はご自宅に留守番させるのはいかがでしょうか。

重い荷物を運ぶときは外す

重い荷物を運ぶ職業の方や、書類の入った重いブリーフケースを持って外出するビジネスパーソンなども要注意です。衣替えなどで衣装ケースを動かすなど、重い荷物を持つときも指輪を外して作業しましょう。

荷物を持つときだけ外すのが面倒であれば、仕事中は外しておくなどの工夫も必要です。
 

結婚指輪の研磨はプロに任せてみる

結婚指輪の研磨はプロに任せてみる
ジュエリーショップでは、修理だけでなくクリーニングサービスもおこなっているため、外出したタイミングで研磨をお願いするといいでしょう。

研磨にかかる料金

ほんの小さな傷であれば、クロスで磨けばきれいになりますが、長期間放置し傷が重なってしまうと自力できれいにはできません。傷が増えることで結婚指輪の輝きも失せてしまうため、
研磨で美しい状態をキープしましょう。

くすみなどの汚れは無料でやってもらえることが多いため、そのタイミングで研磨にかかる料金を聞いてみてください。
 

まとめ

毎日つけている結婚指輪は、日常生活のなかで細かい傷がつきやすい状況にさらされています。長く大切に使い続けるものだからこそ、購入時と変わらない輝きをキープしたいものです。

カデンシア&コンシェルでは、指輪のクリーニングや研磨を受けています。

イエローゴールド・ホワイトゴールドやプラチナの指輪を、2週間で磨きあげます。

サイズが合わなくなりジュエリーケースにしまいこんだ結婚指輪も、サイズ直しと研磨セットで当時の輝きを取り戻せるでしょう。

インターネットで来店予約ができますから、お気軽に研磨相談してみてください。

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