2022年03月10日(木)

〈ジュエリーデザイナーによるオーダーご相談会〉

こんにちは、カデンシア&コンシェル・ジュエリーデザイナーの森です!

 

もうすぐ春!

日が長くなり、わくわくする春のムードが漂っていますね。

ふと沈丁花のかぐわしい香りが心を浮き立たせるシーズンです。

冬の間しまっていたジュエリーもそろそろ出番! おしゃれが楽しいシーズンになりますね。

 

ところで、皆さまのお手元にはあまり身に着けることのなくなってしまったジュエリーが何点かあるのではないでしょうか。

それぞれにたくさんの思い出が詰まったお品物であるだけに、どのようにしたらよいのかで悩んでおられる方も多いのでは?

 

そんな時はカデンシア&コンシェルのジュエリーデザイナーにご相談ください!

 

わたしたちカデンシア&コンシェルでは、過去15年にわたって多くの方々のジュエリーをオーダーリフォームでよみがえらせるお手伝いをしてまいりました。

ジュエリーアドバイザー、ジュエリーデザイナーがご提案いたします世界でひとつだけのオーダージュエリーのデザインを工房の職人が熟練の技術でしっかりと形にし、再びお使いになれるお品物としてお作り替えいたします。

 

今回ご紹介するのは、そんな皆様の思いにお応えする【ジュエリーデザイナーによるオーダーご相談会】の情報です。

 

3月9日(水)から3月15日まで〈カデンシア&コンシェル玉川髙島屋店〉にて

3月11日(金)から3月21日(月)まで〈カデンシア&コンシェル日本橋髙島屋店〉にて

ジュエリーデザイナーが皆さまのお手持ちのジュエリーから素敵なデザインをご提案する機会となっております。

 

ぜひ、宝石箱のジュエリーをご持参の上で各店まで足をお運びくださいませ。

 

 

それでは、お持ち込みいただいたジュエリーからのお作り替えの事例を何点かご紹介してみましょう!

 

例えば、皆さまが良くお持ち込みになられるアイテムとして、結婚の記念品として贈られた婚約指輪があります。

貴重かつ美しい大粒の透明石がついているのに、かつて主流だった丈の高い石枠にセッティングされているためになかなか使えない… というお声を多く伺うアイテムです。

皆さまも身に着けずに箱におしまいになったままになっていませんか?

 

そういった価値の高いお石をしまっておくのは本当にもったいないです。

日常的に装着しやすいデザインにお作り替えするのも良いですし、せっかくのリフォームの機会に思い切って装飾性の高いゴージャスなジュエリーなどになさるのもお勧めです。

こちらのお品物は、脇にペアシェイプと呼ばれる涙型の石を配置した婚約指輪のお石を使用してのリフォーム事例です。 

少し腕の幅を広くし、脇石の形を上手く活かして腕に優雅なカーブでアレンジしたリングとして生まれ変わりました。

腕が細く、センターストーンが飛び出していて使いづらかったリングが、石の高さを気にせずに日常的に身に着けることが出来るリングになりました。

シンプルでありながら、少し遊び心もあるオーダーならではのデザインになっているのではないでしょうか。

次の事例は、複数のリングからのリフォームです。
大きな透明石と少し小ぶりの透明石を合わせて、華やかなリングへとお作り替えしています。

ふたつのセンターストーンを少しずらして中央に配置し、周りにはふんだんに小さなダイヤモンドの装飾を施して、はっとするほど華やかな印象になっていますね。

折角の美しいお石をフルオーダーでお作り替えすると、見違えるようなジュエリーに大変身いたしますよ!


お譲り受けの大きな色石のリングなども宝石箱にしまってしまいがちなお品物です。
大きな色石の周囲に小さなお石が取り巻いていてさらに大きくなり、身に着けづらく感じられることも多いかと思います。

しかし、そのようなお品物からのお作り替えをお考えの場合には、取り巻きになっている小さなお石が大活躍いたしますよ!
どんな小さななお石も余さずに使うことができるのがフルオーダーでのリフォームの醍醐味でもあります。

大きな青いお石をテーパー石という細長い台形のお石が取り巻いているリングからのお作り替えの事例です。 
古いタイプの格調高いデザインですが、このままではなかなか身に着ける機会がなさそうなお品物です。
まず、センターストーンは取り巻かずにそのままを4本爪のシンプルな枠に変更します。

そして、腕は少し幅を出して存在感を演出。
センターストーンの周囲に取り巻いていたデーパー石をランダムに腕にセットして動きのあるユニークなデザインにしています。

このようにすれば、センターストーンが大きくてもしっくりと身に着けられるようになりますね!

次の事例は、透明感のある緑のお石をリフォームです。 
こちらのデザインはマーキスというアーモンド形のお石とスクエアカットのお石、そして先ほどご紹介したお品物と同様のテーパー石で取り巻かれています。

この取り巻いているたくさんのお石を全て使用して、ひとつのリングからふたつのリングへとお作り替えしてみました。

ひとつ目はマーキスカットのお石とテーパー石を使用したハーフエタニティのデザイン。
重ね付けに重宝するハーフエタニティをファンシーカットのお石でお作りして、市販品ではあまり見つからないオーダーだからこそのデザインとなっています。

ふたつ目は美しい緑のセンターストーンを使って少し小ぶりのストレートデザインに…

透かし模様を施して、スクエアカットのお石とテーパー石とを組み合わせたレーシーで繊細なデザインへと生まれ変わりました。

ふたつのリングを重ねて着けられるのもうれしいですね!

こちらのような大きなお石のついているリングも使いづらいものですね。
遊色効果の高いきれいなお石ですが、このままでは身に着けるのを躊躇ってしまいます。 

大きなお石の場合、この事例のようにセンターストーンを横位置に配置するとすっきりします。

オーバルの形のお石は縦使いしていることが多く、少し古めかしい印象になるものですが、横使いにするだけで途端にモダンなイメージになるから不思議です。

事例ではコンテンポラリーなデザインでまとめて、現代的でハンサムなリングになっています。

お石の美しさが際立っていますね!

4本のリングを合わせてひとつのリングをお作りした事例です。 
これこそ「フルオーダーならでは!」というデザインです。

青いお石と赤いお石を合わせるのって「大丈夫なの?」と思われるかもしれないのですが、宝石はどんな色を合わせても組み合わせの美しさが醸し出されるものなのです。

この事例もコントラストの高い組み合わせですが、落ち着いたムードにまとまっています。

赤いお石と青いお石をリズミカルに配置して、あまり装飾をほどこさずに石の魅力が上手に引き出されています。

思い入れのあるそれぞれのお石がひとつのリングに集まって、身に着けるたびになつかしさや楽しい思い出がよみがえってきそうな楽しいリングになりました。


フルオーダーでのお作り替えの楽しさが伝わりましたでしょうか!
ご紹介した事例はリングだけですが、もちろん、ペンダントやブローチ、イヤリング、ピアスなどどんなアイテムにも対応しております。

ジュエリーデザイナーと一緒に作り合上げるフルオーダーデザインの魅力をぜひ実際に店頭で感じ取っていただきたいです。

39日(水)から15日(火)まで玉川店
お問い合わせ電話番号:03-5797-9372(直通)

http://www.cadensiaconciel.com/information/20220302.html

311日(金)から21日(月・祝)まで日本橋店
お問い合わせ電話番号:03-6225-2633(直通)
http://www.cadensiaconciel.com/information/20220310.html

ジュエリーデザイナーとご相談をご希望の方は、各店の直通電話からご予約いただき、リフォームをお考えのお品物や、その他もう使わなくなったお品物をお持ちになってお越しください。

ジュエリーアドバイザー、ジュエリーデザイナーがご希望を伺いながら最適なご提案をいたします!

店頭スタッフ一同、フルオーダーのご相談をお待ち申し上げております!

2022/03/10 12:18 | NOTE from Cadensia&Conciel